現場でも考え続ける。 2020.04.20 解体が進み、躯体の表情が現れてきた。石膏ボード下地だと思っていたクロスの下地は左官で丁寧に平滑に仕上げられていた。 仕上げる予定だった壁が既存のままクロスとパテをはがしたまま残すことにして、使う予定だった仕上げも変更することにした。